文化
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ほん。戦友の最期の場所、最期の姿を知ってもらう
凄惨な戦争を生き抜いた者の責任として、メモに残した戦友の最期を家族に知らせる。そのことに人生を費やす傍ら、新潟県で市長を4期務めた人がいる。記録作家の七尾和晃氏は90代の半ばを超えたその人物を丹念に取材し、『戦場の人事係』(草思社)というノ…
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高知市による民有地占拠疑惑⑪寄付された土地、実は購入?
高知市福井町にある子どもの楽園「あそび山」の問題で新たな事実が明らかになった。道路用地として寄付を受…
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ほん。子どもホスピスにある笑顔
「非医療型の子どもホスピス」と聞いて、分かる人がどれくらいいるだろう。概念すらも定まっていないその施…
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惜別 自然との境界をジャーナリストとして駆け抜けた西原博之さん
News Kochiのメインライターの1人、西原博之さんが2024(令和6)年8月20日、松山市内の…
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土佐人の心を復興させた「原点のよさこい」を次代に伝えたい。高知市の上村優実さん
1954(昭和29)年から始まり、2024年で第71回目を迎えた高知の「よさこい祭り」(8月9~12…
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ほん。札幌に警察の不祥事を追う記者がいる
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龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑩森さんの種が育つ
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龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑨孫さんは泣いていた
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高知市による民有地占拠疑惑⑥「退職したらお返しを」
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高知市による民有地占拠疑惑⑤原点は県の「あそびの森」