中山間

  1. 惜別 時代を駆け抜けた理論派の鯨砲手、長岡友久さん

    元大関朝潮の父親で捕鯨船の砲手やキンメ漁師、鯨ウオッチの船頭などを務めた室戸市佐喜浜町の長岡友久さんが2025年3月10日に亡くなった。93歳だった。捕鯨船を下りたあと、長く室戸市で漁師を続けていた。(依光隆明)「こらいかん、津…

  2. よみがえる物部川③厳しかった知事意見

    物部川上流で計画されている日本最大級の大規模風力発電所(高さ180㍍の風車が最大36基。総出力154…

  3. 諏訪湖の「御神渡り」今季もできず。7年連続の不出現

    世界的にも珍しい583年の湖面観察記録が残る長野県・諏訪湖の「御神渡り(おみわたり)」は、2025年…

  4. よみがえる物部川②「傷が深くならないうちに」

    物部川上流の尾根筋に計画されている大規模風力発電施設の予定地には水源涵養保安林や土砂流出防備保安林が…

  5. よみがえる物部川①寝耳に水の風力発電

    高知県の中東部を流れ下る一級河川、物部川。この川に最初のダムができたのは1956(昭和31)年だった…

  6. できるか諏訪湖の御神渡り。年初から観察続くが…

  7. 西予市で西原博之氏の「回顧展」 愛媛新聞東宇和支局長時代を偲ぶ

  8. あんぱんとバリアパス。ユニバーサルツーリズムの今

  9. 寒い、眠い、酔った! お山の映画館でオールナイト上映会

  10. 放射能汚染と生きる。飯舘村長泥地区のいま③大臣は来てくれるんだが…









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