政治
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書評「自由への逃走」
旬報社より今月刊行された、渡辺周氏と花田達朗氏により著された書籍。本書の受け渡しの際、編集長からは「ジャーナリズムの小説」であることだけ説明された。編集長自身もまだ読んでいないという。重くはないが、分厚い本だ。読めるだろうか。…
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教科書×漫才=お勉強⁉ 来年度の教科書は面白いかも
高校生が自分から教科書を開くって、ないんじゃないかな? この問題意識からスタートした教科書作りが行き…
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津島と長泥~原発事故・帰還困難区域の現実 現地集会からの報告
2011年3月に起きた福島第一原発事故の影響で、福島県内にはまだ人が居住できない場所が広大にある。そ…
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されど屋台の存在感。屋台が消えた高知の街で
戦後の闇市を起源とし、高知の文化として長年愛されてきた「おまちの屋台」が2024年3月で街から姿を消…
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なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問㉕50万円の負担も無理だった
高知市立長浜小学校の4年生が水泳の授業中に溺れて亡くなった事故で、第三者委員会は事故に至る動きを精緻…
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なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問㉔予算の問題が欠落していた
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ほん。自由民権の先頭を女性たちが疾駆した
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なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問㉓第三者委報告が出た
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惜別 水道なしで5年間、力尽きた樋口誠さん
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高知県の行政不服審査を検証する③「結論」の条文がおかしい