シリーズ

  1. 木村真三、福島からの報告②2024年の最後に思ったこと

    愛媛県広見町(現鬼北町)出身の放射線衛生学者、木村真三さんのレポートです。広見町は四万十川の支流が貫くJR予土線沿いにあり、木村さんは予備校時代(土佐塾予備校)の1年間を高知市で過ごしたこともあります。2011年3月の福島第一原発事故後、木…

  2. 高知市による民有地占拠疑惑⑫シリーズが冊子になった

    2024年4月10日からNews Kochi でスタートした「高知市による民有地占拠疑惑」シリーズが…

  3. 放射能汚染と生きる。飯舘村長泥地区のいま③大臣は来てくれるんだが…

    2017年11月、福島県飯舘村長泥の行政区長だった鴫原良友さん(74)が環境省の「環境再生事業」導入…

  4. 放射能汚染と生きる。飯舘村長泥地区のいま②「コメ作れ」と言われても

    福島県飯舘村は「日本で最も美しい村」連合に加盟している。阿武隈高地のなだらかな丘陵にあるその風景は確…

  5. なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問㉑「全国に在庫がなかった」

    2024年7月5日、高知市立長浜小学校の4年生が市立南海中で行われた水泳の授業中に溺れて亡くなった。…

  6. 放射能汚染と生きる。飯舘村長泥のいま①元区長の嘆き「義理人情が通じない」

  7. なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問⑳36ページの異様な「のり弁」

  8. 高知市による民有地占拠疑惑⑪寄付された土地、実は購入?

  9. なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問⑲「一生かけて償います」

  10. なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問⑱62年間のわだかまり









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