シリーズ

  1. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン② 高知新聞が大好きだった

    森健志郎さんが高知県立龍馬記念館の館長に迎えられたのは2005年(平成17)年の8月だった。高知新聞を去って中国・新疆に留学後、何の組織にも属していなかったときである。前任の小椋克己さん(元高知放送ニュースキャスター)が病に倒れたあとを受け…

  2. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実②立ち上がる市民

    奥深い山で進められる公共事業の常として、よくあるのが建設根拠のあいまいさや環境破壊の隠ぺいだ。大規模…

  3. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン① 宙に浮きそうだった

    高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の名物館長だった森健志郎さんが在職のまま亡くなって8年余りになる…

  4. 高知市による民有地占拠疑惑② 頼りの「実測図」は砂上の楼閣

    明快な証拠を示さないまま2005(平成17)年秋から高知市が係争地を占拠し続けている問題は、「なぜ?…

  5. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実①森が死んだ

    17年を遡る2007(平成19)年、独立行政法人緑資源機構による官製談合に絡み、当時の松岡利勝農林水…

  6. 高知市による民有地占拠疑惑① 唐突に所有権を主張、遊び場塞ぐ

  7. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム③クマタカと御用学者

  8. 高知市とシダックス⑤社員も知らぬ営業所?

  9. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム②消えて復活繰り返し

  10. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム①3つめのダムができる







PAGE TOP