シリーズ

  1. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン① 宙に浮きそうだった

    高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の名物館長だった森健志郎さんが在職のまま亡くなって8年余りになる。新聞記者として培った感覚といえばいいか、天賦の感性といえばいいか、森さんは独特の手腕で館を牽引した。その人間性に惹かれ、ソフトバンクグルー…

  2. 高知市による民有地占拠疑惑② 頼りの「実測図」は砂上の楼閣

    明快な証拠を示さないまま2005(平成17)年秋から高知市が係争地を占拠し続けている問題は、「なぜ?…

  3. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実①森が死んだ

    17年を遡る2007(平成19)年、独立行政法人緑資源機構による官製談合に絡み、当時の松岡利勝農林水…

  4. 高知市による民有地占拠疑惑① 唐突に所有権を主張、遊び場塞ぐ

    明快な証拠を示さないまま高知市が係争地を占拠し続けている場所が市の北部にある。しかも子どもたちのあそ…

  5. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム③クマタカと御用学者

    大洲市肱川町山鳥坂(やまとさか)。自然豊かな清流、河辺川を包み込むように山鳥坂ダムの工事が進んでいる…

  6. 高知市とシダックス⑤社員も知らぬ営業所?

  7. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム②消えて復活繰り返し

  8. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム①3つめのダムができる

  9. 県発注工事で談合疑惑③本庁発注工事でも

  10. 高知市とシダックス④責任者は高松にいた









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