シリーズ

  1. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン③節目だった「坂本直行展」

    高知県立龍馬記念館(高知市浦戸)の名物館長だった森健志郎さんが最も信頼した部下は、学芸課長や学芸監を務めた前田由紀枝さんだった。前田さんにとっても森さんにとっても画期となったイベントがある。2006(平成18)11月から翌春にかけて開催した…

  2. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実③そして工事は続く

    1996(平成8)年、日本で初めて開通した大規模林道(緑資源幹線林道)が高知県から愛媛県にかけて伸び…

  3. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン② 高知新聞が大好きだった

    森健志郎さんが高知県立龍馬記念館の館長に迎えられたのは2005年(平成17)年の8月だった。高知新聞…

  4. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実②立ち上がる市民

    奥深い山で進められる公共事業の常として、よくあるのが建設根拠のあいまいさや環境破壊の隠ぺいだ。大規模…

  5. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン① 宙に浮きそうだった

    高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の名物館長だった森健志郎さんが在職のまま亡くなって8年余りになる…

  6. 高知市による民有地占拠疑惑② 頼りの「実測図」は砂上の楼閣

  7. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実①森が死んだ

  8. 高知市による民有地占拠疑惑① 唐突に所有権を主張、遊び場塞ぐ

  9. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム③クマタカと御用学者

  10. 高知市とシダックス⑤社員も知らぬ営業所?









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