シリーズ

  1. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑧唐突だった退任通告

    高知県立坂本龍馬記念館の名物館長だった森健志郎さん(1941~2015)が亡くなってもう9年になる。学芸員や学芸課長として森さんを支えた前田由紀枝さんは、森さんの最期の日々が強く脳裏に焼き付いている。(依光隆明)=本文は敬称略「…

  2. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為⑤国内外来種の罪㊤ホタルの遺伝子が危ない

    国内外来種という言葉は、その語感以上の脅威を自然に与え続けている。文字通り、国内の種でも外来種と同等…

  3. 高知市による民有地占拠疑惑④違法、偽造、紛失、嘘……

    郵便局と県庁を勤め上げた夫妻が19年前につくった子どもの遊び場(高知市福井町の「あそび山」)に対する…

  4. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑦「平和」にこだわった

    NHKが「龍馬伝」を放映した2010(平成22)年は高知県立坂本龍馬記念館にとって怒涛の年だった。館…

  5. 高知市による民有地占拠疑惑③理由もなく花壇ができた?

    高知市福井町で高知市が市民と係争中の土地を占有している問題は、市行政のありかたに疑問を投げかけている…

  6. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑥孫さんと会えた!

  7. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為④人工林を自然林に㊦地下水の危機

  8. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑤時代の風に乗る

  9. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為④人工林を自然林に㊤森を取り戻す

  10. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン④有言実行、アメリカへ









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