文化

  1. 教科書×漫才=お勉強⁉ 来年度の教科書は面白いかも

    高校生が自分から教科書を開くって、ないんじゃないかな? この問題意識からスタートした教科書作りが行き着いたのは「漫才」だった。2025年度からの高校「公共」「政治・経済」にサンドウィッチマンが登場する。(依光隆明)仕掛け人は灘高…

  2. 新聞炭鉢使った草花の世界 12日まで北川村で「炭丸展示会」

    高知県の東部、北川村野友甲にある小規模多機能施設「ゆずの花」で5月7日(水)から12日(月)までの6…

  3. されど屋台の存在感。屋台が消えた高知の街で

    戦後の闇市を起源とし、高知の文化として長年愛されてきた「おまちの屋台」が2024年3月で街から姿を消…

  4. 大谷康子さん、“古里”高知で50周年ツアー第一弾 5月10日県立美術館ホール

    演奏活動50周年を迎えたバイオリニストの大谷康子さんが5月10日、全国ツアーの第一弾コンサートを高知…

  5. ほん。自由民権の先頭を女性たちが疾駆した

    高知県四万十市出身の作家、中脇初枝さん(京都市在住)が「民権ばあさん」として知られる楠瀬喜多(183…

  6. 惜別 水道なしで5年間、力尽きた樋口誠さん

  7. 惜別 時代を駆け抜けた理論派の鯨砲手、長岡友久さん

  8. 黒塗り開示の歯止めになるか。高知市の審査会を検証する

  9. 諏訪湖の「御神渡り」今季もできず。7年連続の不出現

  10. できるか諏訪湖の御神渡り。年初から観察続くが…









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