文化
-
書評「自由への逃走」
旬報社より今月刊行された、渡辺周氏と花田達朗氏により著された書籍。本書の受け渡しの際、編集長からは「ジャーナリズムの小説」であることだけ説明された。編集長自身もまだ読んでいないという。重くはないが、分厚い本だ。読めるだろうか。…
-
教科書×漫才=お勉強⁉ 来年度の教科書は面白いかも
高校生が自分から教科書を開くって、ないんじゃないかな? この問題意識からスタートした教科書作りが行き…
-
新聞炭鉢使った草花の世界 12日まで北川村で「炭丸展示会」
高知県の東部、北川村野友甲にある小規模多機能施設「ゆずの花」で5月7日(水)から12日(月)までの6…
-
されど屋台の存在感。屋台が消えた高知の街で
戦後の闇市を起源とし、高知の文化として長年愛されてきた「おまちの屋台」が2024年3月で街から姿を消…
-
大谷康子さん、“古里”高知で50周年ツアー第一弾 5月10日県立美術館ホール
演奏活動50周年を迎えたバイオリニストの大谷康子さんが5月10日、全国ツアーの第一弾コンサートを高知…
-
ほん。自由民権の先頭を女性たちが疾駆した
-
惜別 水道なしで5年間、力尽きた樋口誠さん
-
惜別 時代を駆け抜けた理論派の鯨砲手、長岡友久さん
-
黒塗り開示の歯止めになるか。高知市の審査会を検証する
-
諏訪湖の「御神渡り」今季もできず。7年連続の不出現