文化
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「高知よさこい」聖地の声を聞く
1954(昭和29)年に高知で生まれ、受け継がれ、形を変えていく「よさこい」。勢い止まらず発展するよさこいの魅力とは。聖地・高知の声を聞く。(立命館大学4年、田中結菜)=インターシップ研修生戦後不況からの「前進」を願う202…
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書評「自由への逃走」
旬報社より今月刊行された、渡辺周氏と花田達朗氏により著された書籍。本書の受け渡しの際、編集長…
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教科書×漫才=お勉強⁉ 来年度の教科書は面白いかも
高校生が自分から教科書を開くって、ないんじゃないかな? この問題意識からスタートした教科書作りが行き…
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新聞炭鉢使った草花の世界 12日まで北川村で「炭丸展示会」
高知県の東部、北川村野友甲にある小規模多機能施設「ゆずの花」で5月7日(水)から12日(月)までの6…
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されど屋台の存在感。屋台が消えた高知の街で
戦後の闇市を起源とし、高知の文化として長年愛されてきた「おまちの屋台」が2024年3月で街から姿を消…
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大谷康子さん、“古里”高知で50周年ツアー第一弾 5月10日県立美術館ホール
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ほん。自由民権の先頭を女性たちが疾駆した
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惜別 水道なしで5年間、力尽きた樋口誠さん
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惜別 時代を駆け抜けた理論派の鯨砲手、長岡友久さん
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黒塗り開示の歯止めになるか。高知市の審査会を検証する