シリーズ

  1. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為④人工林を自然林に㊦地下水の危機

    戦後、復興に伴う急速な木材需要の高まりを背景に日本各地で「拡大造林」が行われた。国の号令で山々を清冽に覆っていた自然林を伐採し、木材として利用できるスギ・ヒノキを一斉に植樹したのだ。こんな急斜面に、という山にも植樹されているのを見ると、日本…

  2. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン⑤時代の風に乗る

    高知県立坂本龍馬記念館の館長だった森健志郎さん(1946∼2015)について、部下として仕えた前田由…

  3. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為④人工林を自然林に㊤森を取り戻す

    四国の森が、全国の山が、悲鳴を上げている。放置された人工林の増加で山々から多様性が失われ、生物が棲め…

  4. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン④有言実行、アメリカへ

    2005(平成17)年に高知県立龍馬記念館(高知市浦戸)の館長となった森健志郎さん(1941∼201…

  5. 高知市とシダックス⑦高知市だけ時短日が多くなる?

    高知市上町にある「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」の指定管理は2022(令和4)年4月からシダック…

  6. 高知市とシダックス⑥「通知から2カ月」の新ルール

  7. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン③節目だった「坂本直行展」

  8. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実③そして工事は続く

  9. 龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン② 高知新聞が大好きだった

  10. 四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実②立ち上がる市民









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