教育
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高知県の行政不服審査を検証する➀「認容」と「容認」は意味が違う
情報公開制度に沿って県や市が開示した内容に住民が不服申し立てをしたら、どのように審理が進むのか。高知県教育委員会に情報公開請求をしたことをきっかけにさまざまな問題点を痛感した県民の体験を紹介する。驚くべきことに、県自体がその仕組みを十分理解…
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映画「どうすればよかったか?」㊦ 患者、家族が語り合った
高知市のキネマMで2月21日から上映されている映画「どうすればよかったか?」は、当初の上映日程(27…
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映画「どうすればよかったか?」㊤ 統合失調症に向ける目線のもどかしさ
高知市帯屋町のキネマMで2月21日から映画「どうすればよかったか?」が上映されている。統合失調症を発…
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黒塗り開示の歯止めになるか。高知市の審査会を検証する
情報公開条例に基づく開示に不満があるとき、住民側は異議を申し立てることができる。高知市の場合は市行政…
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諏訪湖の「御神渡り」今季もできず。7年連続の不出現
世界的にも珍しい583年の湖面観察記録が残る長野県・諏訪湖の「御神渡り(おみわたり)」は、2025年…
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なぜ学校で…。高知市立小プール死をめぐる疑問㉒潮江小を検証していれば
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できるか諏訪湖の御神渡り。年初から観察続くが…
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西予市で西原博之氏の「回顧展」 愛媛新聞東宇和支局長時代を偲ぶ
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高知市長の給料減額とりやめに自作自演疑惑
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あんぱんとバリアパス。ユニバーサルツーリズムの今