龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン③節目だった「坂本直行展」

高知県立龍馬記念館(高知市浦戸)の名物館長だった森健志郎さんが最も信頼した部下は、学芸課長や学芸監を務めた前田由紀枝さんだった。前田さんにとっても森さんにとっても画期となったイベントがある。2006(平成18)11月から翌春にかけて開催した…

四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実③そして工事は続く

ひと。57年にわたってラジオで「沖縄」を伝えた源啓美さん

龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン② 高知新聞が大好きだった

四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為③大規模林道の現実②立ち上がる市民

龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン① 宙に浮きそうだった

高知市による民有地占拠疑惑② 頼りの「実測図」は砂上の楼閣

高知市とシダックス④責任者は高松にいた

シダックスが「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」の指定管理に応募する条件は、高知市内に営業所を有することだった。2023年12月の市議会で、市は同館内にシダックスの営業所が存在すると説明した。営業所であれば「協定締結権限等一定の代理権を付与…

高知市とシダックス③「ガイドラインの要件」って?

高知の土木業者が能登半島地震に遭って感じた違和感

高知市とシダックス②「始期」をめぐる奇怪な論

高知市とシダックス①指定管理をめぐる疑惑

龍馬記念館のカリスマ、最期のカウントダウン③節目だった「坂本直行展」

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高知市による民有地占拠疑惑① 唐突に所有権を主張、遊び場…

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四国山地リポート「考えぬ葦・ヒト」の営為② 山鳥坂ダム③…

大洲市肱川町山鳥坂(やまとさか)。自然豊かな清流、河辺川を包み込むように山鳥坂ダムの工事が進んでいる。これまでに見たように、1982年の発表以来、計画はあぶくのように消滅と復活を繰り返してきた。「利水…

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